COWTV映像ユーザーの声(2)
投稿日時:2009/09/18COWTVの映像を導入した社長さんの感想をご紹介します。
第2回は、福岡有数の飲食グループONO GROUPの小野孝社長です。
「企業が輝く映像を作ってます」
これが、カウテレビジョン社の新コーポレートメッセージです。
■何を伝えるのか?
映像で伝えるべきは「リアリティ」です。それが「過剰」でも「過少」でもダメで、いかに「等身大の会社」を伝えることができるかが、我々の腕の見せ所だと思っています。なぜ、それほどまでにリアリティが大事なのか?それは、映像は真実でないと逆口コミ(ネガティブ)が起きます。逆に実像と合っていると「あの映像を見て買いました」「あの映像で入社しました」というポジティブな口コミが起きるのです。あなたはどちらの口コミを求めますか?
■「写真+文字」から「音+映像」に
上のVTRで小野社長も言っていますが、映像でなく写真やテキストでも同じように感動を伝えることはできます。しかし視聴者にとっての「情報の受け取り易さ」「理解し易さ」を考慮すると、映像のパワーはやっぱり圧倒的なのです。
映像の世界は、わずか1秒間の間に30コマの画像がパラパラ漫画のように流れます。1分間で1800枚、10分なら・・・。同時にナレーションやインタビューといった音声も流れてきます。ユーザーはあちこちのページに飛ぶことなく情報を受け取ることができるのです。そんな「ユーザービリティの高さ」も、映像の隠れたメリットです。
小野社長、貴重なコメントをありがとうございました。
(高橋康徳/株式会社カウテレビジョン)
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