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老医師の配慮

投稿日時:2006/04/24
■今日の名言
 「思想を維持する精神は狂気でなければならない」
  -吉田松陰-
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普段は自宅から見える福岡タワーがかすんで・・・

4月24日(月)晴れ ビックリするほどの黄砂↑で真っ白

内科検診のために近くの病院に行ってきました。
今日は、そこでの「気付き」を書きます。


行きつけのそこは総合病院で複数の診療科に共通の待合室となっている。
長いすに座って自分の番を待っていると呼び出しのアナウンスが鳴る。

「○○さん、内科3番へどうぞ」若い男性医師の声)

「△△さん、皮膚科2番へどうぞ」若い女性医師の声)

ところが、背中の方から聞こえてくるアナウンスの声だけ違っていた。
その男性医師の声だけは、大切な情報が一つ欠けていた。

「□□さん、3番へどうぞ」年配の男性医師の声)

そう、この医師は自分が属する科の名前を言わないのだ。
僕は怪訝に感じながらも、しばらく背中で聞き流していた・・・すると、

「××さん、3番へどうぞ」同じ年配医師の声)

またしても!これは確信犯に違いないYO!
どうやらこの老医師は自分の所属科を言わない人のようだ。

もしかするとあれか?

この医師は病院内での立場がとっても偉くてルール無用なのかも?
などと「ゲスの勘ぐり」をしながら、僕は振り返った。

「どれどれ、どこの科だろう?」

目に映った光景に、僕は次の瞬間、猛烈に反省することになった。


そこにあった看板の科名・・・それは「泌尿器科」だった。

泌尿器科といえば、患者は他の科以上に他人に知られたくないはずだ。
つまり老医師は、患者さんへの配慮から、あえて「科名」を言わずに
自分のいるブースの番号だけでアナウンスしていたのだった。

す、すみませんでした!

心の中で下衆なことを思った自分を恥じた。猛省しました。


病院において患者はお客様。一種のサービス業のようなものだ。
お客様の立場に立って考えることの大切さを改めて教わりました。

老先生、すみませんでした。
そして、配慮の気付きをありがとうございました。


BLOGランキング←コチラもありがとうございます!


□今日のモチマネワード
モチマネワード360:老医師の配慮

新ステージでも記憶を残すか?


□04/23(日)の凡事徹底リスト
 × 早起き7時まで
 × 凡事チェック
 × 年間目標を読む
 × ブログを書く
 ○ 新聞(ニュース)
 ○ 握手&大声挨拶:父親、弘中勝さん(発想源)
 × 長風呂読書
 × 腹筋100回
 ○ 人(刺激)に会う:福岡発想源
 ○ 家族、先祖に感謝
 ○ チーム、友人、客に感謝
 ○ 10人にありがとう
 ○ 5人からありがとう
 × お礼ハガキ/メール/FAX
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代表取締役 高橋  康徳のブログ

高橋 康徳【プロフィール】

代表取締役 高橋 康徳
高橋 康徳
㈱カウテレビジョン代表取締役
【事業内容】
1. 情報発信コンサルティング
・誇大表現せず
・分かりやすく
・共感を呼ぶ
情報発信サポート事業
2. 動画制作事業
3. モチアップ早朝勉強会事業
【経歴】
広島大学(理学部化学科)卒業後、テレビ西日本(フジ系)入社。報道記者として9.11米同時多発テロのNY特派員記者を経験。テレビ局時代の8年間でニュース約3000本を取材。現在は福岡・香港を拠点としながら、世界で活躍する経営者の取材をライフワークとし、インターネットTV局「カウテレビジョン」を九州最大規模にまで育てる。国立九州大学非常勤講師も務めるなど、そのユニークな経歴から大学・企業・自治体からの講演依頼も多い。2005年福岡市ビジネスプラン大賞、2010年九州アントレプレナー(起業家)大賞など。趣味:釣り、スキー、インタビュー。
2004年 創業
2005年 カウテレビジョン開局
2007年 株式会社カウテレビジョン設立
詳細プロフィールはコチラ
【賞歴】
2010年 ニュービジネス協議会
アントレプレナー大賞
 

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