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褒め上手チャレンジ30・30

投稿日時:2011/05/23
「クルーの日々の成長が、チームの日々の成長」

これはクルーが毎朝読んでいるチームクレドの一節です。当たり前のように聞こえるかもしれませんが大事にしている価値観です。これを実践するためにカウの社内には成長に向けた数々の「チャレンジ」が用意されています。「チャレンジ30・30」とは各自が「上達させたいスキルやマインド」についてテーマごとに1日30回×30日間の実行を宣言し周囲は達成をサポートするというもの。以下に具体例をご紹介しましょう。

褒め上手チャレンジ30・30

元気チャレンジ30・30
挨拶、返事、呼びかけ・・・色んな場面で相手から「元気だね」と1日30回言われるように振舞うチャレンジ。とにかくあらゆる局面で「元気だね!」のゲットを狙っていきます。初めて挑戦したのはクルー元吉賢司。お陰で今や元吉はカウ社内における「元気のトップランナー」です。

報連相チャレンジ30・30
ホウレンソウしろ!と口で言われても、どこから手をつけてよいのか分からない!という新人のために用意されたチャレンジ。どんな内容でもいいから1日30回のホウレンソウカク(報告・連絡・相談・確認)を30日間積み重ねるというもの。「習うより慣れよ」という思想から来たものです。

褒め上手チャレンジ30・30
褒めることによって他人を認める心を養うチャレンジ。「人の長所を発見して褒める」を1日30回×30日間。ただし、褒めた相手から「褒め上手ですね!」と言われて初めて1カウントとなります。恥ずかしがってちゃ達成はおぼつきません。特にキャリアが長くなってきた先輩や上司にオススメのチャレンジです。

・・・ちなみに、今僕はは「褒め上手チャレンジ」を実行中。社長というポジションは油断すると知らず知らずのうちに余分な「脂肪プライド」が蓄積しやすい立場。溜まった脂肪プライドをリセットする1つの有効な手段として始めたのがこの「褒め上手チャレンジ」です。やると分かりますが「長所発見」は「短所発見」の何倍も創造力が求められる結構大変頭を使うものです。

あなたはどんな目標達成を自分自身に課していますか?

高橋康徳/株式会社カウテレビジョン

新・ 凡事徹底リスト
◎ 早起き6時半時まで
○ 凡事チェック
× 体重計に乗った?
○ がっちり握手
○ 上機嫌でいる(褒め上手チャレンジ中!)
○ 刺激に出会う
○ 家族、先祖に感謝
○ チーム、友人、お客様に感謝
○ お礼ハガキ/メール/FAX
- ちょっとイイトコ見つけて褒める


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カウテレビジョンは本日創業7周年を迎えました

投稿日時:2011/05/20
「テレビ局からのスピンアウト」それが最初でした。

2004年の5月20日に「スピンアウト」という社名で創業したあの日から、早いものでもう7年。途中で立ち上げたインターネット放送局事業を2007年に「カウテレビジョン」として分社化し、現在はスピンアウト+カウテレビジョンの2社体制でやらせてもらっています。

創業当時を振り返ると・・・民放テレビ局の報道記者を、「マジ勢いだけで」辞めた僕は確たるビジネスモデルもありませんでした。純粋に「テレビ局で培ったドキュメンタリー制作の技術を活かして世間に100%ポジティブな価値を伝える仕事をしたい!」そんな単純な想いだけでした。

なので、テレビ局をスピンアウトしてみたもののビジネスらしい経験は皆無。どこから手をつけて良いか分からず、心細い想いをしていた僕に、当時手を差し伸べてくれたのが西南学院大学の学生たち数名でした。それが今のカウTVインターンシップ制度の発端となっています。(昔のブログを読むと当時の自分が、いかに立ち位置も定まっていなかったのか手に取るように感じられます・・・)

※当時の懐かしの様子はこの記事の下のムービー「創業7年間のあゆみ」で。

そんなわけで先日の7周年イベントには、初期から見守ってくれたインターン生たちも福岡だけでなく、東京、沖縄、鹿児島、佐賀などから大勢集まってくれて本当に「7年間やってきて良かった」というひとときを過ごさせてもらいました。

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7歳を迎えたカウテレビジョン。正直まだまだ多くの課題を抱えています。
動画のビジネスモデルをもっと強化し、仲間や周囲の方々が経済的にも精神的にも豊かになるように、まずは僕自身がもっともっと技術だけでなく、人間性を磨き、その幸せに寄与できる存在に、一歩でも近づけるようにこれからも精進します。

皆さん、7年間本当にありがとうございました。
これからも引き続きご支援をよろしくお願いします。



高橋康徳/株式会社カウテレビジョン

新・ 凡事徹底リスト
◎ 早起き6時半時まで
○ 凡事チェック
× 体重計に乗った?
○ がっちり握手
○ 上機嫌でいる(褒め上手チャレンジ中!)
○ 刺激に出会う
○ 家族、先祖に感謝
○ チーム、友人、お客様に感謝
○ お礼ハガキ/メール/FAX
◎ ちょっとイイトコ見つけて褒める(30回)


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震災チャリティ基金のご報告 「炊き出し活動」

投稿日時:2011/05/14
<5月8日、9日の福岡・熊本チャリティイベント参加者の皆様にご報告です!>

「よくも悪くも震災の記憶が日本人の頭から薄れようとしている」

東北の大震災から2ヶ月が経ち、僕たちは徐々に元の生活に戻ろうとしています。
一方で、東北の被災地では今なお被災者の方々が大変なご苦労を強いられています。

そんな中、5月10日、震災後初めて東北入りしました。

4月8日・9日に福岡・熊本で開催した「チャリティイベント」の義援金の使い道の1つとして実行したものです。講師役を務めた村尾隆介、浜口隆則、小針一浩、寺田正嗣、高橋康徳の5人が被災地の1つである宮城県名取市に赴き「豚汁うどん」の炊き出しをしました。以下、写真で報告します。

4月のイベントから結局1ヶ月もかかってしまいました。参加者の皆さんごめんなさい。下にも書きました通り、なんとか直接の支援に結び付けたいと考えてのことでした。

東北大震災被災地での炊き出し活動
行き先は宮城県名取市立舘腰(たてこし)小学校の避難所でした

東北大震災被災地での炊き出し活動
山形のケータリングピザ業者さんにご協力いただきました

東北大震災被災地での炊き出し活動
チャリティ講師を務めた村尾、浜口、小針、寺田、高橋が行きました

東北大震災被災地での炊き出し活動

東北大震災被災地での炊き出し活動
浜口さん 熱いワゴン車内での作業 おつかれさまでした

東北大震災被災地での炊き出し活動
名取市ボランティアセンターから派遣されたボランティア職員の方

東北大震災被災地での炊き出し活動
「豚汁うどん」 普段は弁当中心だそうで、温かいお汁が喜ばれました

東北大震災被災地での炊き出し活動
かき氷も用意しました ニッコリ笑顔

東北大震災被災地での炊き出し活動
おばあちゃん、おじいちゃんたちにも かき氷は大人気でした

東北大震災被災地での炊き出し活動
避難所へ来て2ヶ月 徐々に仮設住宅への移動が始まっているようです

東北大震災被災地での炊き出し活動
福岡・熊本で皆さんに書いてもらった「激励寄せ書き」を贈呈しました

東北大震災被災地での炊き出し活動

東北大震災被災地での炊き出し活動


人の絆は、どこから生まれるのだろう?

ところで今回訪問した舘腰小学校には140人の避難者の皆さんが暮らしていました。その140人は数人ずつの「家族」のような固まりです。仲間の分までご飯をもらったり、一緒にテレビを見たり・・・小さなコミュニティです。それは「家族同士」の場合もありますが、もっと多い(と感じた)のは家族を失った方々が「家が近かった」とか「一緒に働いていた同僚」という繋がりの中で身を寄せ合って暮らしている姿でした。つまり、孤独の穴を埋める光となったのが「それまで近くに偶然いた人々」だというのです。これは、我々にも教訓に感じました。「身近にいる家族・同僚・仲間にもっと愛情を注ごう。関心を持とう」そんな教訓を我々に教えてくれている。そう思えました。

炊き出しの費用は?

ちなみに今回炊き出しにかかったお金は140人分で約18万円。今回は山形のケータリングピザ業者さんにご縁があって来てもらいました。原材料費や車2台分のガソリン代、前日・当日の人件費などですがとても良心的な値段でやってくれました。(※僕ら講師5人の交通費は自己負担しています)これから先も引き続きそうした考え方で臨みたいと思っています。

義援金の使い道として大きな団体などに預ける方法もあったのですが、僕らは「何とかして直接被災者の方々を支援したい」と考えました。そのためには?と考えた結果、今回の取り組みでした。しかし障害も多く、例えば、日本ではフツーに寄付するとその寄付金にすら税金が付くという残念な現状があります。今のところ日本は「寄付後進国」だということも、今回の震災後に多くの人が感じていることです。

現状を知ること

僕らの去り際、山形県から駆けつけてくれた渡邉さんはこう言いました。

「こうした東北の状況を少しでも多くの人に知ってほしい」

震災復興は長期戦。これからも継続的な支援活動が求められています。

(高橋康徳/株式会社カウテレビジョン)


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ビンラディン殺害のニュースと10年前の違和感

投稿日時:2011/05/05
アメリカ同時多発テロから10年。
ついに、首謀者とされたウサマ・ビンラディンが殺された。
そして、アメリカ国民は歓喜・・・というニュースが報じられている。

そのニュースを見ながら僕は
10年前にあのNYで感じた「違和感」を思い出した。

当時僕はフジテレビ系列の報道記者だった。
テロが起きた数日後にNY行きを命じられ、
現地マンハッタン入りしたのはテロ後5日目だった。

WTCのあったグラウンドゼロは瓦礫の山。まだ煙が上っていた。
マンハッタン西岸に設けられた被害者救済センターも取材した。
小泉首相がグラウンドゼロを訪れた時もカメラと一緒に待ち受けた。

そんな毎日の中での、「あのニュース」だった。

テロ発生からしばらく経ち、事態が少しずつ落ち着くにつれ、
世間の関心は現場の惨状から次第に「次」へと移り始めていた。
関心が向かった先は「アメリカ政府の対応、報復か否か?」だった。

そんな中、テロから2週間が経った頃、
アメリカの大手メディアが一斉に「世論調査の結果」を発表した。

『アメリカ国民の大多数がアフガン空爆に賛成している』

3大ネットワークすべて同じ論調だった。

各局それぞれ、賛成国民の割合を「3人に2人」と言ったり、
「60何パーセント」と報じるなど、表現は若干異なっていたが
一様に「空爆容認世論」で共通していた。

そして、このニュースを聞いた僕の率直な感想は、
「マジか?」「そんなはずないやろ・・・」だった。

この違和感の真偽を確かめるべく「街頭インタビュー」を敢行した。
選んだのは「ユニオンスクエア」マンハッタン有数の観光名所。
なぜなら、そこには当時、同時多発テロの追悼施設が設けられており、
多くのニューヨーカーたちが集っている場所だからだった。

インタビューの結果、驚くべき(予想通りの?)結果が得られた。

なんと、取材に応じてくれた約20人のうち「空爆賛成」と答えたのは
わずか1人に過ぎなかったのだ。残りの人々は「反対」か、もしくは
「報復は必要だが空爆ではないのでは?」と、迷っているようだった。

大手メディアが報じた「大多数が空爆に賛成」という調査結果と
僕が聞いた「95%(20人中19人)が空爆に反対」という調査結果。

調査母数の違いがあるので、一概には言えないだろうが、
僕は今でも、あの20人の答えが真実を反映していたと信じている。

※ちなみにアメリカはこの数週間後にアフガン空爆に踏み切った。

※僕のこの現地取材の「違和感」は帰国後、当時の高木Pに報告し、
「よっしゃ!じゃあ高橋の署名番組として一本作れ」と指示が下り、
「取材ノート」というTNCのドキュメンタリー番組で放送させてもらった。
そのサブタイトルは
「激動のニューヨークで、記者高橋康徳が見たアメリカの答え」だった。


・・・あれから10年。

今回の「ビンラディン氏殺害」のニュースと
それに続く「アメリカ国民歓喜」のニュースは、
10年前とまったく同じ違和感を、僕に感じさせている。

TwitterやFacebookを見ているとその受け止め方は様々なようだ。

・NYや東海岸と西海岸では受け止め方が違う。
・ラディンは911、そして、以降のイラク、アフガニスタンの象徴。
・全米中が狂喜していたという報道は実態を映していないと思う。

そう、答えは1つではない。
要は、あなたがどう感じるか?ではないだろうか。

・・・最後に、
あの時、取材させていただいたテロで夫を亡くしたジェシカさんの言葉を
ここで紹介します。

「彼らは飢えているのよ。落とすなら爆弾ではなくパンを落とすべき。
 だって、憎しみからは、憎しみしか生まれてこないのだから・・・」


高橋康徳/株式会社カウテレビジョン

新・ 凡事徹底リスト
× 早起き6時半時まで
○ 凡事チェック
× 体重計に乗った?
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○ 上機嫌でいる
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○ チーム、友人、お客様に感謝
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代表取締役 高橋  康徳のブログ

高橋 康徳【プロフィール】

代表取締役 高橋 康徳
高橋 康徳
㈱カウテレビジョン代表取締役
【事業内容】
1. 情報発信コンサルティング
・誇大表現せず
・分かりやすく
・共感を呼ぶ
情報発信サポート事業
2. 動画制作事業
3. モチアップ早朝勉強会事業
【経歴】
広島大学(理学部化学科)卒業後、テレビ西日本(フジ系)入社。報道記者として9.11米同時多発テロのNY特派員記者を経験。テレビ局時代の8年間でニュース約3000本を取材。現在は福岡・香港を拠点としながら、世界で活躍する経営者の取材をライフワークとし、インターネットTV局「カウテレビジョン」を九州最大規模にまで育てる。国立九州大学非常勤講師も務めるなど、そのユニークな経歴から大学・企業・自治体からの講演依頼も多い。2005年福岡市ビジネスプラン大賞、2010年九州アントレプレナー(起業家)大賞など。趣味:釣り、スキー、インタビュー。
2004年 創業
2005年 カウテレビジョン開局
2007年 株式会社カウテレビジョン設立
詳細プロフィールはコチラ
【賞歴】
2010年 ニュービジネス協議会
アントレプレナー大賞
 

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