プラスの「氣」ってどこから来るの?
投稿日時:2009/01/03正月3日目も、なんとか6時半起床に成功!3日連続。
三日坊主バトルもクライマックス突入@高橋康徳36歳です。
さて、昨日の「氣」の話の続きです!(※参考リンク→2009年の一文字は?)
◇2009年1月3日(土)◇ 帰省中の延岡は快晴です
人の心理を投影する「氣」ですが、
だからこそ知りたいことがあります。それは、
<質問>プラスの「氣」を出すコツは?
この質問の答えを、あれこれ考えてみたんですが、
やはり、

しかないと思います。
ありきたりですが、僕にとっては「見落としがち」な弱点です。
そこで今日は、「身の回りの幸せ」に思考をめぐらせてみます。
■苦労して得たもの
1.独立(それ自体、思い立ってから3年以上もかかった)
2.家族(結婚、7年目にして授かった娘)
3.ご愛顧くださるお客様方(どの1つを取っても簡単ではありませんでした)
4.天神のオフィス(4年間の自宅マンションSOHO時代の夢だった)
5.仲間の社員クルー(親の反対を押し切ってまで飛び込んできてくれた)
6.カウテレビの映像ノウハウ(地上波テレビ+ネットテレビの経験の融合)
7.今なお可愛がって下さる前職の先輩方(初めは相手にされなかった)
8.経営の志(4年半、コツコツ勉強会に通って練り上げてきた)
9.社長室101の社長インタビュー集(4年間コツコツ蓄積してきた)
10.カウテレビの会員様(4年間の蓄積のたまもの)
など、まだまだ出てきます・・・。
これらは、「得る前」はそうなりたい!なるぞ!と心から願い・祈り・希望し、
いくつものハードルを乗り越え七転八倒した末にようやく「得た」ものです。
ところが、「得たとたん」にコロッと忘れてしまうのです。悪い癖です。
■氣を感じる
こうして書き出すと、そこに自分の歩いてきた道があり、人があり、
そして、ここにこそ、まさに感謝の対象があります。
不思議と、こうして書き出すことによって、今なんだか
自分の中から「プラスの氣」が湧き上がってくるのを感じます。
忘れるな!感謝。
(高橋康徳)
※いいアイデアを思いつきました。
この「忘れてはならぬこと」をブログのサイドバーに入れておき、
1年間いつも目に付くようにしておくといい!すぐやろう!!
■今日のモチベーションUPワード
No.602:良い「氣」を出すコツとは?
■凡事徹底リスト
○ 早起き6時半時まで ※2009年の決意を込めて7時→6時半に改定!
○ 凡事チェック
○ 新聞(ニュース)
× がっちり握手
○ さわやか元氣に挨拶
○ 刺激に会う:延岡の家族
○ 家族、先祖に感謝
○ チーム、友人、客に感謝
○ お礼ハガキ/メール/FAX
- 電話は3コール以内で出る