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インターネット広告革命

投稿日時:2006/06/15
■今日の名言
 「悩みは赤ん坊のようなものだ
   どちらも自分ひとりで抱えているうちに
   どんどん大きくなっていく」

   -ホランド(イギリス)-
  BLOGランキング↑ブレストの真髄ここに有り!

城西ロータリークラブで講演

6月13日(火)晴れ

福岡城西ロータリークラブで講演させてもらった。

今日のお題は「インターネット放送局~ネット社会と映像新時代」である。
ブロードバンドの普及とともに変化しつつある「消費動向」と「ネット広告の新スタイル」
について約40分間、80人の社長さんたちの前でお話しさせて頂いた。

0613rotary01.jpg

ネット広告の市場性

日本のネット広告費は2004年に1,814億円となり、ラジオ広告の市場を上回った。
今後さらに拡大していくのが確実なネット広告のうち、特に注目されているのが
番組などのコンテンツを通して商品やサービスを伝えるいわゆる「コンテンツ連動型広告」だ。

変化するAIDMA

AIDMAの法則とは、

 A:Attention(気付いて、)
 I:Interest(興味を持ち、)
 D:Desire(欲しくなって、)
 M:Memory(商品名を覚えて、)
 A:Action(ようやく買う)


消費者の心理を紐解く5つのステップとされてきたこのAIDMAが、
ネット社会の拡大につれて微妙に変化しようとしている。

 A:Attention(気付いて、)
 I:Interest(興味を持ち、)
 R:Reserch(よーく調べて、)
 D:Desire(欲しくなって、)
 M:Memory(商品名を覚えて、)
 A:Action(ようやく買う)


つまり、A「気付いて」I「興味を持った」人が、すぐにD「欲しい」とならずに、
その前にR「調べて」みた上で初めてその商品やサービスが欲しくなるというものだ。

そして、このR(調べる)という行動のカギを握るのがネット広告を含むインターネット上の情報である。


広告効果を上げるには

私が提唱する広告の計算式

【広告効果:何人が買うか】=【露出数:何人が見たか】×【訴求率:何人が惚れたか】

上記2要素のうち露出数を上げるのが得意なのがテレビやラジオ、雑誌などのマス媒体であり、
一方の訴求率を高めるのが得意なのがインターネットだと言える。

訴求率を高めるのはネット上の「信頼に足るサイト」から提供される情報というのが大前提だが、
その信頼に足るページはネット人口の爆発によって日に日に増えつつある。
これは、WEB進化論(梅田望夫著)の中でも指摘されていることだ。

これまでの広告は、その大半が「露出数」ばかりに着目したものがほとんどだった。
というよりもむしろ、広告主から尋ねられる「その広告を打っていくら儲かるの?」という問いには
媒体側としてなかなか答えが見出せないのが実情だった。

ところが最近になって、ネット媒体を上手に活用することで「訴求率」を上げて、
比較的安価に広告効果を上げる企業が現れ始めているのだ。
それこそ、最近のネット社会の登場による広告事情の「変化の兆し」と言えそうだ。

0613rotary02.jpg


映像導入で売上げを上げた企業

・モダン輸入家具ショップフューチャーラウンジ

FLgraph.jpg

・染抜き専門サイト「匠抜き」

映像を導入した翌月に売上げ176%達成 など。

■売上げをUPさせる映像の必須条件

これはまた今度お話します。(気になる方はスピンアウトまで)

興奮のBLOGランキング←ありがとうございます!

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□今日のモチマネワード
モチマネワード392:インターネット広告革命

ワールドカップの観戦方法は?

□06/06(火)の凡事徹底リスト
 × 早起き7時まで
 ○ 凡事チェック
 ○ 年間目標を読む
 × ブログを書く
 ○ 新聞(ニュース)
 ○ 握手&大声挨拶
 △ 長風呂読書:読書のみ(アー・ユー・ハッピー?
 × 腹筋100回
 ○ 人(刺激)に会う
 ○ 家族、先祖に感謝
 ○ チーム、友人、客に感謝
 ○ 10人にありがとう
 ○ 5人からありがとう
 ○ お礼ハガキ/メール/FAX


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代表取締役 高橋  康徳のブログ

高橋 康徳【プロフィール】

代表取締役 高橋 康徳
高橋 康徳
㈱カウテレビジョン代表取締役
【事業内容】
1. 情報発信コンサルティング
・誇大表現せず
・分かりやすく
・共感を呼ぶ
情報発信サポート事業
2. 動画制作事業
3. モチアップ早朝勉強会事業
【経歴】
広島大学(理学部化学科)卒業後、テレビ西日本(フジ系)入社。報道記者として9.11米同時多発テロのNY特派員記者を経験。テレビ局時代の8年間でニュース約3000本を取材。現在は福岡・香港を拠点としながら、世界で活躍する経営者の取材をライフワークとし、インターネットTV局「カウテレビジョン」を九州最大規模にまで育てる。国立九州大学非常勤講師も務めるなど、そのユニークな経歴から大学・企業・自治体からの講演依頼も多い。2005年福岡市ビジネスプラン大賞、2010年九州アントレプレナー(起業家)大賞など。趣味:釣り、スキー、インタビュー。
2004年 創業
2005年 カウテレビジョン開局
2007年 株式会社カウテレビジョン設立
詳細プロフィールはコチラ
【賞歴】
2010年 ニュービジネス協議会
アントレプレナー大賞
 

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