伝える責任
投稿日時:2005/12/06叱る行為自体を否定するつもりはないが、内容を問い糾してみる。
「仕事の与え方は間違っていないか」
今日のブログは自戒の念を込めて書きたい。
続きを読む前に・・・人気ブログランキング
どこかで読んだ格言。
【コミュニケーションは「伝える側」に100%の責任がある】
仕事をする上での「伝える側の責任」を自分に厳しく問いかけてみる。
人に何かを頼む時、果たして自分のイメージ通りに理解してもらっているだろうか。
それを精査しないまま、仕事を全うできなかった社員を叱るのは筋違いだ。
伝わっていないことに関しては全て自分の責任。
上手く理解できなかった社員を責めても解決にはならない。
「伝えること」と「理解してもらうこと」は対の関係にある。
どちらか片方では不十分。両輪で底上げすべきなのだろう。
一方、社員が任務を果たした時は、思い切り褒めること。
自分の期待に応えてくれたことに最大の感謝を述べることだ。
そうして互いが理解を深めながら仕事の質は上がっていくのだろう。
叱ってレベルアップより、褒めてレベルアップする方が楽しい。
それは、僕も、彼らも、同じことだ。
最後に人気ブログランキングのクリックをお願いします!
□今日のモチマネワード
モチマネワード270:伝える責任

□今週の1分間アンケート「X'masプレゼント『もらう』&『あげる』それぞれのお値段は?」
皆さんの力を貸してください!1クリックハッピー!
↓ ↓ ↓ ↓
最新人気ブログランキング
↑ ↑ ↑ ↑
皆さんのワンクリックがパワーの源!ありがとうございます。
□12/04(日)の凡事徹底リスト(急に寒くなった)
× 早起き7時まで
× 凡事チェック
○ 年間目標を読む
○ ブログを書く
○ 新聞(ニュース)
○ 握手&大声挨拶
○ 長風呂読書:カモメが翔んだ日(了)
○ 腹筋100回
× 人(刺激)に会う
○ 家族、先祖に感謝
× チーム、友人、客に感謝
× 10人にありがとう
× 5人からありがとう
- お礼ハガキ/メール/FAX