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COWTV映像ユーザーの声(1)

投稿日時:2009/09/05

カウテレビジョンは映像制作の会社ですが、
その映像をHPに導入しているユーザーの感想をご紹介します。

まず第1回は、アニーグループ二枝社長です!

クライアントより視聴者が先!

弊社は、クライアントに喜んでいただくために、「まず視聴者に喜んでもらうのが先」という信念で映像制作をしています。視聴者が「いいね!」と思って初めて商品やサービスが「欲しい」となります。だから最優先すべきは「視聴者にとって分かりやすいか?」なのです。

長時間の説明が不要になる?

商品説明に時間をかけるほど「しつこい印象を与えてしまう」という経験はありませんか?上のVTRの中で二枝社長は、「それまで3~4時間かかっていた説明が、8分で済むようになった」とおっしゃっています。が、短くなったからと言って中身が薄くなったわけではありません。

特に高額商品ほど営業マンは丁寧に説明しようとするあまり、つい長時間の説明になってしまうもの。その相反する価値観(丁寧+短時間)を両立させる効果を感じていただいたようです。

二枝社長、貴重なコメントをありがとうございました。

カウテレビジョンの映像制作について知りたい方はコチラからどうぞ

(高橋康徳/株式会社カウテレビジョン)




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仕事には祭りが必要だ

投稿日時:2009/08/25

「仕事には祭りが必要だ」

この名言を教えてくれたのは友人の鶴田。全くその通りだと思う。脳はリラックスした状態で力を発揮するという。イイ仕事をするには「イイ集中」と「リラックス状態」の両方が必要だ。

僕らカウテレビジョンという会社の特徴の1つに「イベント好き」ということが挙げられる。

創業記念日、開局記念日、受注記念、春と秋の大合宿、オープンオフィス、ゴルフ大会、ソバ打ち道場、散歩ミーティング・・・数え上げたらキリがない。とにかくクルーの多くが(「全員」というわけではない?)お祭り好きだ。

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一方、「ただの飲み会」というのは少ない。単なる飲み会だと脳がダラけてしまうような気がする。同じやるなら、もうひと手間加えて「パーティー」に演出する方を好む。そうすれば参加者もちょっとオシャレしたくなるし、「非日常」の特別感が出てくるし、いろんな意味で想像力がかきたてられる。

そんな僕らにとって、「祭り」はワクワクする状態を意図的に作り出すのに役立っている。クルー1人1人が潜在能力を大いに発揮するための大切な習慣になっているのだ。

3ヶ月に一度、「映像を使った遊び」の練習をしているのが、コレ!「カウボーイタイムズ」

(高橋康徳/株式会社カウテレビジョン)

新・凡事徹底リスト
○ 早起き6時半時まで
○ 凡事チェック
○ がっちり握手!
○ さわやか元気に挨拶
○ 刺激に会う:スターブランドシークレットセミナー
○ 家族、先祖に感謝
○ チーム、友人、客に感謝
○ お礼ハガキ/メール/FAX
○ 電話は3コール以内で出る
○ ちょっとイイトコ見つけて褒める
○ 1日5000歩・・・昨日は6410歩



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インスピレーションの高まる場所

投稿日時:2009/08/13

◇2009年8月12日(水)◇ 明日からお盆休みですね!

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あなたにとって

「インスピレーションが高まる場所」

ってどこですか?

こう聞かれて即座に答えるコトのできる人って、多分デキル人です。普段から自分の「感性の高まり」にアンテナが立っている人。そんな人と話しているとお互いの感性スイッチがバチバチ入ります。

この、「感性の高まる場所」について、かの「すごい会議」の大橋禅太郎さんも、似たようなことを書いておられるようです。

「自分にとって重要なことがよく起こる場所に、自分の身を置くように工夫しているやつと、そうじゃないやつとでは、おじいさんになったときに、孫に語れるストーリーに差が出る」(大橋禅太郎・行動力力より)

まったく同感です。

ちなみに僕の場合、感性が高まる場所は「お風呂」です。だからお風呂のことを「ゴールデンスポット」と呼んでたりします。しかもシチュエーションは決まっていて、湯船に浸かっている時よりも、風呂イスに座って後ろからシャワーを背中にかけながら目をつぶってシャンプーで頭をモシャモシャしてる時。いろんな閃きが降ってきます。だから僕のお風呂には「メモパッド」が常備されています。COWTVの数々のヒットアイデアはお風呂から湧いてきたと言っても過言ではありません(ホント)。下の写真は、過去5年間にお風呂で湧いてきたアイデア集。気がつけばバインダー4冊分も溜まっていました。

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あなたにとって「ゴールデンスポット」ってどこですか?

(高橋康徳/株式会社カウテレビジョン)




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まずお前が変われ!

投稿日時:2009/08/07

◇2009年8月7日(金)◇ 晴れ

クルー(COWTV社員)が方針通りに動いてくれない時、

「相手をなんとかしようとする」自分がいる。

厳しく説教したり、優しく語りかけたり、メールで諭したり・・・
あの手この手で頑張ろうとするが、どれも得てして不発に終わることが多い。

散々いろんな試行錯誤を試みた末に、辿り着く結論はいつもこれ。

「そもそも他人を何とかしようとするこ自体が的外れ」

「他人と過去は変えられないが、未来と自分は変えられる」

不思議なもので、

自分が変わると相手も何だか変わる気がします。


「まず、お前が変われ!」

そう自分に言い聞かせてる今日この頃です。


高橋康徳/株式会社カウテレビジョン


新・凡事徹底リスト
○ 早起き6時半時まで
○ 凡事チェック
○ がっちり握手!
○ さわやか元気に挨拶
○ 刺激に会う
○ 家族、先祖に感謝
○ チーム、友人、客に感謝
○ お礼ハガキ/メール/FAX
○ 電話は3コール以内で出る
○ ちょっとイイトコ見つけて褒める
○ 1日5000歩




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COWTVってどこで稼いでるの?

投稿日時:2009/07/28

◇2009年7月28日(火)◇ 晴れ

COWTVって、どこで稼いでるの?収益源は?」

これ、ぶっちゃけ、COWTVに寄せられる一番多い質問です。

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お答えすると、COWTVは映像制作会社。企業からの映像の依頼を受け制作する会社ですが、従来の制作会社とは一風変わった企業体をしています。その1つがインターネットTVに代表される「単に制作して終わりではなく、その配信までをケアする映像制作会社」ということ。そこまでやるのには理由があります。

ハッピーの構造をこう考える

クライアント企業から「映像を作って」と頼まれる際に、僕らが常に意識していることは、「クライアントをハッピーにするためには、まず視聴者をハッピーにせねばならない」ということ。

では、視聴者をハッピーにする情報発信とは?

それは、「正しく、分かりやすい情報を、欲しい時に、売り込まれることなく、知りたい」という望みを叶えてあげることです。

現実は・・・

これ、当たり前のように聞こえるかもしれませんが、現実はそうではありません。というのも、制作業務にはクライアントの意向が必要以上に強く作用し、結果として、視聴者が求めるものと「かけ離れた映像」になることが多いのです。クライアントに「忠実な」映像の多くは視聴者が見て、「売り込み」だと感じてしまうものが多いのです。

では、視聴者がハッピーになるための情報とは何か?まず、クライアントにおもねらないこと。おもねる=手前味噌だと知るのが最初の一歩です。私たちが何より重視するのが「客観的情報発信」です。ネット時代に絶対無視できないキーワードです。製造、販売、卸、サービス、教育、出版、IT、コンサル・・・あらゆる業種に当てはまります。

アマゾンで本を買う時は?

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例えばアマゾンで本を買う時、最近のユーザーの多くは(僕も)、著者自身の売り込み文はほとんど読みません。そこを素通りして何を読むのか?それはページ下方にある「読者レビュー」です。他人の感想を読んで買うかどうかをジャッジします。「客観性重視」の一例です。また、お中元やプレゼント品を買う時も同様です。食べた人・使った人のコメントが最大の判断材料となります。あなたも身に覚えありませんか?

最近の例で言うと、先日発売されたドラクエ9のアマゾンレビューが、その賛否両論ぶりからYahoo!ニュースに取り上げられるほど大騒ぎになったのも記憶に新しいですが、あれもまさに客観性重視の現れですね。

消費者はもはや「企業から一方的に発信される情報だけでは購買意思決定しない」のです。信頼性の高い「客観情報」を求めているのです。そんな時代だからこそ、カウテレビジョンのようなメディアに毎月15万人もの視聴者が集まるのではないでしょうか。(一切広告を打ってもいないのに)

視聴者に求められる情報発信とは?

企業を客観的に取材し、ヨイショせず(公平)・ウソをつかず(真実)・実名顔出し(責任)の情報発信をする。視聴者にとってフェアな情報で発信することです。それを仕事としている私たちのは、いわば「広報の代理人」です。だから責任があります。しかし、おもねらない。これが大事です。

取材する際、企業に好意は持ちますが、決して「ヨイショ」しません。この辺りの絶妙なバランスが重要かつデリケートであり、これこそが、カウテレビジョンのコアコンピタンス(ユニークな強み)なのです。大原則は「視聴者目線」です!

(高橋康徳/株式会社カウテレビジョン)



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最高の人生は「振り子」が決める

投稿日時:2009/07/04

◇2009年7月4日(土)◇ 晴れ

人生の充実は振幅の大きさ

人間誰しも充実した人生を送りたいもの。ではどうすれば?その1つのヒントとなる言葉を、ピエトロの高橋常務から教わった。「人生の充実は振幅の大きさが決める」と。大きな苦労や失敗があるからこそ、成功した時の感動も大きくなる。

本能と充実は対極にある

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人は本能的にエネルギーをセーブしたがる生き物なのだそうだ。生存本能。だから苦労なしの成功を期待する。が、実際小さな努力であっさり成功してしまうと物足りない。感動が小さい。充実度が足りないのだ。これはまさに振幅。

確かに、毎日会う多くの成功社長たちもチャレンジにチャレンジを重ねる中で数え切れないほど失敗してきた人ばかり。天才肌と言われる「博多一風堂」の河原社長でさえ中国進出では苦渋を舐めた。だからこそ今のニューヨークでの成功の喜びはひとしおだろう。また、「ストーンマーケット」の中村社長もブティック経営で失敗した後の失意の旅先でアクセサリーという今の130億円ビジネスと出会った。

「成功は失敗の数」とはよく聞く言葉だが、これを展開すると、「失敗の数が人生の充実度に比例する(ただし途中で諦めなければ)」ということだろう。昨日書いた「一貫性と人間力」ともシンクロしてて面白い。

尊敬される会社や社長の共通点は「一貫性と継続力」。単調な繰り返しの作業を飽きることなく、コツコツ毎日やり続けてきた人が成功を勝ち取る。ブランドも振幅の結果ということだ。

(高橋康徳/株式会社カウテレビジョン)



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無条件の愛情とは

投稿日時:2009/06/20
どうも今年の新入社員は、

ヒトを泣かせるのが得意らしいです・・・

2日連続です。


昨日の酒盛あかねに続いて、
今日は元吉賢司のブログを読んで、涙でした。


「無条件の愛情」

ってどういうものでしょうか?


ココに、その「答え」があります。
 ↓
元吉賢司のブログ記事


元吉家のご両親様、酒盛家のご両親様、
温かい言葉を本当にありがとうございました。

ご両親の心を見習いながら、
私も愛情をもって彼らと接していくことを誓います。


(高橋康徳/株式会社カウテレビジョン)



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諦めてなるものか

投稿日時:2009/06/14

いつものように朝シャワーを浴びていたら、突然!
目からコンタクトレンズがポロッ!とはずれて・・・ひゅるる~と流れて・・・。
あっという間の出来事。いきなり大ピンチ!さぁどうなる!

◇2009年6月14日(日)◇ 晴れ

「諦めてなるものか」

体の近くにくっ付いている可能性が高いので、順に調べる。胸、腕、肩、目の中・・・シャワー、いす、桶、シャンプーボトル・・・どこにもない!次第に焦り始める。コンタクトは見た目が水滴に似てる。水の多い場所では特に見落としやすい。ない、ない、ああ・・・焦りが加速する。

そんな自分を支えてくれるもの。それは・・・

「過去20年、あらゆるコンタクトの危機を全て乗り切ってきた!」

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という自信。大学時代、サークルの合宿中に海に飛び込んだ拍子に目を開いてしまい、右目のコンタクトが海に流れた。99.9%諦めていたが、海から上がってタオルで体を拭いていたら、なんと右肩にくっ付いていた(奇跡)。翌1993年は、四国の旅館で湯のみにコンタクトを入れて寝ていたら、仲居さんが湯のみごと片付けてくれて大ピンチ!が、ここでも諦めず結局旅館の台所シンクの網から2枚とも発見!さらに1995年オーストラリア1周の旅路では、アデレード近郊の長距離バスの休憩場でコンタクト(片方)を落としてしまう。砂漠のような砂地。バスの休憩時間は15分。この時も焦ったが、這いつくばるように探してなんとか発見!バスの運転手もビックリ。まだ他にもあるが、いずれの場合も周囲はみんな「無理だよ、残念だったな・・・」という顔をする。が、そんな逆境を跳ね除けて発見してきた確率、大学以降では実に100%なのだ。

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これらの経験が後押しとなった。(焦りはどんどん募るが・・・) 諦めるか?諦めないか?結果勝敗を分けるのは自分自身の心だ。風呂桶のカーテンをはずし、風呂全体にシャワーをかけて、とにかくあらゆる物を洗い流す勢いで排水溝のヘアキャッチャーに望みを託す。そして探すこと約1時間。ふとヘアキャッチャーを見ると、キラリと光る薄ブルーの物体が見える。「あったぞー!!!」

教訓:「諦めなければ失敗しない」

これは、人生でも、会社経営でも言えることだ。

高橋康徳/株式会社カウテレビジョン




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【魅力】非日常の摩訶不思議パワー

投稿日時:2009/04/20

人間、歳を取るごとに物事に驚かなくなる。
経験値が増えるから仕方ないのだが、驚いたり感動したりする機会を減らしたくはない。
そんなことを考えていて最近、「非日常の力」ってのに興味津々なんです。

◇2009年4月20日(月)◇ 曇りのち雨

「非日常の摩訶不思議なパワー」

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フツーと非日常の違い

フツーと非日常との違いを考えてみる。

例えば旅行だと、「北海道カニツアー」や「霧島温泉ツアー」は多くの人が非日常と呼べるほどの特別感は感じないのではなかろうか。(感じる!という方はごめんなさい。)

一方で、「滝に打たれるツアー」や「富士登山ツアー」には、きっと多くの人が「非日常」を感じることだろう。いわば、日常生活をしている中でカンタンに経験できそうにないこと。それが「非日常」だ。

非日常には「3つの法則」があると思う。


非日常3つの法則

第一法則:「非日常には人を惹きつける力がある」

非日常な活動は、そのもの自体に人をワクワクさせるパワーがある。「滝に打たれる」や「富士山に登る」という行為自体がエキサイティングなのだ。

別の例として、2005年に東京で開かれたビル・ゲイツ氏の講演には2100人もの聴衆が集まったという。まさにビル・ゲイツという「非日常」に触れたいがためだ。

第二法則:「非日常を共有した者同士は結束が強くなる」

富士山に一緒に登った仲間同士は、普段それほど強く繋がっていなくても、ひとたび富士山の話題になると、とたんに一致団結する。滝の場合も同じ。非日常を一緒に経験した者同士には、強い結束が生まれる。それが仲間意識だ。

第三法則:「非日常にある時、人は思わぬパワーを発揮する」

この原理を組織運営に応用したのが合宿だ。日常の会議では出ないようなアイデアが合宿だとポンポン出てきたことはないだろうか。カウテレビジョンでも、毎年趣向を凝らした合宿を行って組織の活性化を図っている。今まで一番クリティカルヒットだったのが「アイデア1000個合宿」だ。

非日常はやがて伝説になる。

つまり、非日常をコントロールすれば、伝説は作り出せる。

そして、強いチームにとって、「非日常」は、不可欠なのだ。




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【微進】なんだかんだで王道は

投稿日時:2009/04/18

土曜日の午後です。最高に天気いいです。
SAKURAがもう散っているのがもったいないです。
「SAKURA?桜!」という突っ込みはよして下さい。ただの気分ですから。

そんなメロウ気分で前回に続き、O・B・Uカンパニー寺川社長の言葉をご紹介しま~す。

◇2009年4月18日(土)◇ 晴れ

「時々ズルしたくなるけど、結局王道はコツコツやること」

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例えば社員が凡ミスした時、「なんでこんな単純なことを・・・!」と叫びたい衝動にかられます。

そんな時、叫びたい気持ちをぐっと堪えると、天からこんな声が聞こえて来ます。

「それはね高橋君、これまでに君自身が後輩にしっかり教えるなり、教える仕組みを作って来なかった罰なんだよ~♪」

天の声?は少々大げさかもしれませんが、冷静に考えるとそう思える、というか思わざるを得ない。

「身に降りかかる不都合はこれまで手抜きをしてきたツケ」に過ぎない。

JNG(ジャパンネットワークグループ)の斉藤社長から教わった「共育(きょういく=ともにそだつ)」という言葉が最近かなり気に入ってます。この言葉で考えてみるとよく分かるんです。というのは、こうした不都合は、自分自身の過去の不始末に気づくきっかけであり、社員という媒体を通して再度自分を教育するチャンスが提供されているんだと。

人の世の中って、よく出来てますね~つくづく感心。
王道はコツコツ真面目にやること。寺川社長の言葉。響きました。

PS.ついでに思い出した、指導者たる者の名言。

「やってみせ 言って聞かせてさせてみて 褒めてやらねば人は動かじ」
山本五十六元帥の名言

それでは、また月曜日に!



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代表取締役 高橋  康徳のブログ

高橋 康徳【プロフィール】

代表取締役 高橋 康徳
高橋 康徳
㈱カウテレビジョン代表取締役
【事業内容】
1. 情報発信コンサルティング
・誇大表現せず
・分かりやすく
・共感を呼ぶ
情報発信サポート事業
2. 動画制作事業
3. モチアップ早朝勉強会事業
【経歴】
広島大学(理学部化学科)卒業後、テレビ西日本(フジ系)入社。報道記者として9.11米同時多発テロのNY特派員記者を経験。テレビ局時代の8年間でニュース約3000本を取材。現在は福岡・香港を拠点としながら、世界で活躍する経営者の取材をライフワークとし、インターネットTV局「カウテレビジョン」を九州最大規模にまで育てる。国立九州大学非常勤講師も務めるなど、そのユニークな経歴から大学・企業・自治体からの講演依頼も多い。2005年福岡市ビジネスプラン大賞、2010年九州アントレプレナー(起業家)大賞など。趣味:釣り、スキー、インタビュー。
2004年 創業
2005年 カウテレビジョン開局
2007年 株式会社カウテレビジョン設立
詳細プロフィールはコチラ
【賞歴】
2010年 ニュービジネス協議会
アントレプレナー大賞
 

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