COWTV映像ユーザーの声(4)
投稿日時:2009/10/15「100年間愛される番組をつくります」
カウテレビジョン社のクレドの一節です。
ドキュメンタリー番組の特徴の1つは普遍性。
「誰が、いつ、何を作ったのか?」だけでは語りつくせない、
「何のため、どんな使命で作ったのか?」が大切な部分です。
これは企業の想いや考え方にも通じる部分です。
僕らはそんな普遍性の高い番組づくりを志しています。
■映像で真実を伝えるために
僕らは映像で真実を伝えるために様々な工夫をしていますが、中でも対談によるリアリティはその1つです。「社長室101」をご覧いただくとお分かりでしょうが、筋書きがほとんどなくガチンコでやり取りをする様子は筋書きを超えた「真実味」が出ます。
片岡社長は、そのことを強く認識されておられる様子で、高橋(僕)との対談から出てくる「予想外のコメント」にも楽しみを感じながら自社の情報発信をされたと仰ります。ここにも「真実の情報発信の快感」があるようです。
片岡社長、貴重なご意見をありがとうございました。
(高橋康徳/株式会社カウテレビジョン)
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